福音伝道

福音を伝えていくことは、本当に人生の中で従事する非常に長いテーマになるのだなとしみじみと思う。これまで15年間神智学の中でさまざまな霊的な研究をしてきたが(当時はマニ教と呼ばれた)、人が救われるための教理をどう突き詰めても、全ては福音という形で成就しているし、それは実際に2000年の歴史の中でも証明されている。興味深いことはこれが知によるものではなく、信仰のみによるということ。確かに信じることにおいてのみ救われるということもまたよくわかるのだが、それをどのように知的に伝えようとも、やはりすべてのものにおいて信仰が常に先立つことになる。それを証するためには、結局のところ、自分の十字架を背負い、無償の愛に生きることに尽きるのだと思う。

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