四体システムのボディビルディング

そう考えると、毎日筋トレしているな。霊的なボディビルディング、四体システムのボディビルディングというフレームは、とても実相を理解しやすくて気に入った。
ホロスコープのリーディングやセッションも、ある段階まで行くと、必ずこの霊的身体のボディビルディングは必要になる。むろんこれは、こうした神秘学だけにとどまらず、高い抽象度とそれに基づく判断力が求められる経営者やビジネスオーナーにとっても必須なものである。
おそらくいい経営者であればあるほどその実相はよく知っているはず。第三イニシエーションを超えた(コーザル体によるメンタル体の統御、アンタカラーナの形成の段階に進んだ)経営者が、風水や占いに凝るのも、ここに理由がある。結果を出している人は、決して神頼みの他力本願でやっているのではなく、自分や企業の霊的な身体、四体システムをしっかりと鍛える必要があることを熟知している。どこに住むべき、店舗を出すべきなどの立地が大事というのも、ここに当てはまる。つまりどんな四体システムを形成するかをデザインしているのだ。もちろん立地だけではなく、社長本人の四体システムを形成していくことも大事。継続は力なり。
さかのぼるとこれは結局のところ、古代の為政(政治)とも深く関係している。神智学で考えれば、理路整然とその背景が単なるオカルトではないことはわかる。知っている人は知っているし、実際に使っている。しかし求めないと得られない。ゆえに歴史の中ではシークレットであり続けてきたのだ。
そのあたりのシークレットを事業と統合して伝えておられたのが船井総合研究所の船井幸雄さん。すでにアセンションした身体になられたが。
あの時代の諸先輩方って、まだ「スピリチャル」が「オカルト」と呼ばれていた時代によくこれほど確かな基盤を作られたなと敬服する。そういう先人たちの努力があっての今だなと常に感じる。感謝。
発明家なんかは、メンタル界やコーザル界、場合によってはそれ以上の天界にバイロケーションで移動して、そこで得たものをC1に持ち込んで設計していたわけだ。エジソンなんかは実際にそういっているし、モーツァルトなども同じことを言っている。すでにあるものを持ち込んでいるだけなんだわ。霊的なボディビルディングが大事なのもここ。つまり、異次元の振動数に耐えうる霊的な身体を持たずして、C1における新しい発想など生まれ得ないということ。
従来の学校教育の問題点なんかはここに集約される部分があると思う。シュタイナーがオイトミューのような身体性を重要視したのも、重要な論点だ。荒川修作の宿命反転(死なない建築)も、この身体性(四体システムのボディビルディング)とも繋がってくる。
フリーエネルギーなどの新しい技術も、霊的な身体を鍛えること抜きに、こちら側に持ってくることはできないし、そもそもそれを享受する側の人類の四体システムもしっかりと育っていなければ、広がっていくはずもない。そういう意味でも、今の時代はついにその段階にいよいよ入りつつあるということだ。しかしその前に、しっかりとこの四体システムの統御は教育の中で学んでいく必要がある。ある意味、フリーエネルギーと四体システムの統御のための教育は、表裏一体になるものだといえる。
福沢諭吉の学問ノススメによって、文明開化の思想的な基盤ができていったように、社会のOSとなる思想がまず入って初めて、そこで技術が延べなく広がっていく。これからの時代に登場することがほぼ分かっているVR/AR、人工知能、フリーエネルギーといった大規模な産業革命は、それを扱う四体システムの教育が出来上がる前に、技術だけ入ると不幸なことになる。ゆえに神智学の重要性はこれからの時代も変わらず大切なものであり続ける。その時代には、ルシファーやアーリマンではなく、アスラこそがアンチキリストを集約する存在になっていくのだろう。デストピアを描いたレディプレイヤーのテーマも、単純な文明批判じゃなく、この新時代の反キリストであるところのアスラという焦点を持つと、けっこうリアリティのあるこれまでにない新しい社会批評になっているといえる。ちなみにおそらくこれは、フィリップディックのブレードランナーやトータルリコールやでも扱われているテーマといえる。

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