今、夜空に見える惑星達 「木星」

こんにちは。今、夜空に見える惑星達についてかたる二日目の今日は、
金星に継いで明るい惑星『木星』
についてお話します。
 
 
今、夕方の西の空に金星が輝き始める頃、
東の地平線に現れ始め、
夜の8時から9時ごろには南東の方角に、
夜の11時から12時ごろにかけては南の空に
美しく、存在感をたたえながら
輝いている星、
 
 
これがギリシャ・ローマ神話では、
全天を統べるといわれた神様
ゼウス(ジュピター)の支配する
『木星』という惑星です。
 
 
太陽を除く、もっとも明るい恒星おおいぬ座の
シリウスがマイナス1.47等星で、
木星の明るさは、そのおよそ2.5倍の
マイナス2.5等星と
天空のどの他の星々よりも明るいので、
すぐに見つけることができます。
 
 
『木星』は、黄道(一年をかけて太陽が通る通り道)
をおよそ12年かけてゆっくりと一周し、
またその雄大な動きと明るさから、
星々の中でも、王者としての威厳を持つとされてきました。
 
 
ギリシャ・ローマでは最高神ゼウス(ジュピター・ラテン語読みでユピテル)
として扱われ、
また中国では黄道を12年で一周する軌道から
12支を司る歳星として奉られていました。
 
 
占星術の世界では、木星は、
「幸運」を運ぶ惑星として扱われ、
積極性や、発展性、楽観性などの意味を持ち
また、宗教や哲学といった深い智慧を象徴する
惑星ともされてきました。
 
 
僕自身の名前が、ユピテルジョージなのも、
僕自身が生まれたときの夜空のもっとも高い場所に
木星が輝き、
また幸運を運ぶその星の意味にあやかり、
皆さんに幸運を運べるように、という意味を込めて
ユピテル(ジュピターのラテン語読み)という
名前をつけるにいたりました。
 
 
大変美しく輝く星なので、
是非皆さんも
見つけてみてくださいね。

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